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スターウォーズはなぜ公開順で観るとエピソードの順番が入れわかるの?

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「スター・ウォーズ」は、映画館で公開された順番と、物語のなかで実際に起きている出来事の順番(時系列)が一致しません。結論から言うと、これはジョージ・ルーカス監督が興行的なリスクを抑えるために、物語の中心となるエピソードを最初に完成させたためです。この記事では、公開順と時系列の違い、なぜエピソード4から製作が始まったのか、そしてどちらの順番で観るのがおすすめかを整理します。

⚠ ネタバレ注意

この記事では、エピソード5「帝国の逆襲」における主人公の出生に関わる展開など、シリーズの核心部分に触れています。まだ観ていない作品のネタバレを避けたい方はご注意ください。

あいちゃん
あいちゃん
スターウォーズってなんでエピソード4から始まるの?
ジョージルーカス監督の構想では、9作の大作で、物語の中心となるのがエピソード4だったかららしいよ。
えぞえ
えぞえ

映画って結局ビジネスじゃん?

儲からなかったら2作目を作ることができない。

だから、まずは物語の中心になるエピソード4から制作したらしいですよ。

本当かどうかは知らんけど。

個人的には、エピソード3がダースベイダーが誕生する話で、最後にクライマックスを残していたのだと思ってた。そもそも6作の構想だと思ってたけど、最初から9作だったのね。

実際に、公開順と時系列順を並べて比較すると、番号の入れ替わりがよくわかります。

観る順番 エピソードの並び
公開順 エピソード4→5→6→1→2→3→7→8→9
時系列順 エピソード1→2→3→4→5→6→7→8→9

公開順で観る場合はエピソード4「新たなる希望」(1977年公開)から、時系列順で観る場合はエピソード1「ファントム・メナス」(1999年公開)から視聴をスタートすることになります。

スターウォーズは公開順で観るべし!

スターウォーズは公開順で観るべし!

スターウォーズの映画を観たことがない人は、やはり普通に公開順に観るのがおすすめっす。

スターウォーズの特徴は、最初っからエピソードが6あると知らされていて、あえてエピソード4からはじまるところです。

映画名公開年興行収入製作費
スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望1977年7.8億ドル0.1億ドル
スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲1980年5.4億ドル0.2億ドル
スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還1983年4.8億ドル0.3億ドル
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス1999年10.3億ドル1.2億ドル
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃2002年6.6億ドル1.2億ドル
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐2005年8.5億ドル1.1億ドル
スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒2015年20.7億ドル2.5億ドル
スター・ウォーズ エピソード8/最後のジェダイ2017年13.3億ドル3.2億ドル
スター・ウォーズ エピソード9/スカイウォーカーの夜明け2019年10.7億ドル2.8億ドル

現在のお金の価値に換算した興行収入の比較(右図の水色のグラフ)

スターウォーズは公開順で観るべし!

引用元:https://www.ohmae.ac.jp/mbaswitch/_watch_starwars/

エピソード4から製作がスタートした理由

時系列順ではエピソード1が物語の始まりにあたりますが、実際に最初に製作・公開されたのはエピソード4でした。この順番には、大きく分けて2つの理由があります。

■ ここがポイント

1作目の商業的な成功が続編製作に不可欠だったため、冒険活劇として最も完成度の高い「新たなる希望」が先に世に出されました。さらに、新三部作(エピソード1〜3)で必要になる大都市惑星や大規模な戦争の描写は、当時の映像技術と予算では映画化が不可能だったことも理由のひとつです。

つまり、物語の設定として面白いかどうかだけでなく、当時の技術と予算で実現可能かどうかも、製作順を決める大きな要因だったということです。エピソード4「新たなる希望」がどのような作品だったのか、詳しいレビューは以下の記事にまとめています。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望のレビューはこちら

もうどうしてもエピソード4は映像古すぎて観れないって時は、一旦諦めてエピソード1から観てみて!

もうどうしてもエピソード4は映像古すぎて観れないって時は、一旦諦めてエピソード1から観てみて!

個人的にはエピソード1が一番おもしろいです。

エピソード1『ファントム・メナス』のレビューも書いているので、参考にしてみてください。

なので、エピソード4を観てみて、映像が古すぎて飽きちゃうとか、話が面白くないとかだったら、エピソード1を先に観てみてください。

時系列にするとエピソード1のほうが先なので、エピソード4〜6を観ていなくても、理解できます。

エピソード1でスターウォーズの世界観がわかります!

よくスターウォーズ無理って言う人は、あの宇宙人が気持ち悪いとかですね。エピソード1で無理だったら、他のエピソードも無理だとおもうので、もう諦めて観なくてよいかとw

公開順と時系列順、それぞれのメリット

どちらの順番で観るべきかは好みの問題であり、一概にどちらが正解とは言えません。それぞれのメリットを理解したうえで選ぶのがおすすめです。

公開順で観る最大のメリットは、エピソード5「帝国の逆襲」で明かされる、ルーク・スカイウォーカーとダース・ベイダーの父子関係というシリーズ屈指のサプライズを、製作陣が意図した順番のまま体験できることです。この展開は、観客がエピソード4までの情報しか持っていないことを前提に組み立てられているため、時系列順(エピソード1から)で先に事情を知ってしまうと、驚きが薄れてしまいます。

一方、時系列順で観るメリットは、エピソード1〜3で描かれる旧共和国の政治的な背景や、ダース・ベイダーが誕生するまでの経緯を、物語の起点から順を追って理解できる点です。エピソード4以降のキャラクターの因縁や台詞の意味も、時系列順であれば一度で腑に落ちやすくなります。

まとめ:スター・ウォーズはどちらの順で観るべきか

公開順と時系列順のどちらにも、それぞれの良さがあります。初めて観る方は、まず製作陣が意図した公開順(エピソード4→5→6→1→2→3→7→8→9)で観て、エピソード5の驚きを味わうのがおすすめです。エピソード4の映像の古さがどうしても気になる場合は、無理せずエピソード1から時系列順で観始めても問題ありません。

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この記事のまとめ

  • 公開順はエピソード4→5→6→1→2→3→7→8→9、時系列順はエピソード1→2→3→4→5→6→7→8→9
  • エピソード4から製作が始まったのは、興行的な成功の必要性と当時の映像技術・予算の制約が理由
  • エピソード5のサプライズを最大限楽しみたいなら公開順、物語の背景から順に理解したいなら時系列順がおすすめ

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