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こんにちは、えぞえ(@soichiezoe)です。
映画「メカニック」を見た個人的な感想です。
監督はサイモン・ウェスト、2011年1月28日にアメリカで公開(日本公開は同年8月13日)、上映時間93分のアクション映画で、1972年のチャールズ・ブロンソン主演作のリメイクです(2016年には続編『メカニック:ワールドミッション』も)。この記事は前半をネタバレなし、後半をネタバレありの考察という二部構成でお届けします。評価は5点中4点です。
ジェイソンステイサムはなんでこんなにかっこいいんでしょうね。
出演している映画はだいたいアクションで銃撃戦に筋肉マッチョな戦いのセットなので、疲れていてもぼーと見れるから良いです。
本作品も、ジェイソンステイサムに求めているゴリゴリのアクションがあって「キタキター」となりました。
ジェイソンステイサムのアクション見てると他の人のアクションはもう見れなくなる。
イギリス英語なのでセリフも聞きやすい。
ネタバレなし感想
全体の雰囲気・テイスト
ステイサム演じる殺し屋ビショップは、終始感情を表に出さない寡黙な人物として描かれます。会話で説明するのではなく段取りそのものを見せて語る編集のリズムが心地よく、下準備の手際をじっくり映すカットの積み重ねが「仕事人」としての説得力を支えています。派手さと静けさのバランスが取れた、大人向けのクライムアクションという印象です。
見どころ・おすすめポイント
見どころは、依頼をこなすたびに徹底される「事故に見せかける」仕事の段取りです。凄腕の殺し屋であるビショップは、彼に殺しの技術を教えた師匠とも言うべき相手の殺害を依頼され、葛藤の末に依頼をこなすものの、その恩人の息子が彼のもとに弟子入りしてくるという構図が物語の軸になっています。技術を仕込んでいく稽古のシーンは、単なるアクションの見本市ではなく、ビショップの職人気質を映す場面として機能しています。
こんな人におすすめ/おすすめしない人
疲れていても没入できるアクション映画を探している人、ステイサムのゴリゴリした身のこなしを見たい人には迷わずおすすめできます。逆に、複雑などんでん返しを期待する人には、シンプルな作りに物足りなさを感じるかもしれません。
評価
評価は5点中4点です。仕事の手際の良さと師弟関係の緊張感、その両方を93分にきっちり収めた完成度の高さを評価しています。詳しい理由は、ここから先のネタバレありパートで書いていきます。
ネタバレあり感想・考察
⚠️ ここからネタバレを含みます。未鑑賞の方はご注意ください。

印象的だったシーン
キャラクターについて
ビショップ(ジェイソン・ステイサム)は、仕事は必ずやり遂げる職人気質の殺し屋でありながら、恩人を手にかけた葛藤を表情にほとんど出さないまま抱え続ける人物です。台詞が少ないぶん、行動そのものが内面を語る演出になっているのが面白いところです。スティーブ(ベン・フォスター)は、父の死の真相を知らないまま弟子入りし、次第に技術を身につけていく青年で、父を殺した相手を師と仰ぐ皮肉な立ち位置が真相発覚後の裏切りに説得力を持たせています。ディーンはビショップとハリーの両方を手玉に取る策略家でした。
良かった点・気になった点
良かった点は、恩人暗殺から復讐、弟子との決別までを93分のコンパクトな尺に収めた、無駄のないテンポの良さです。気になった点は、ディーンの動機や背景がやや駆け足で語られる分、彼自身の人物像に踏み込む尺がもう少し欲しかったところですが、師弟関係にフォーカスを絞った結果でもあり大きな減点にはなっていません。
総評・一言まとめ
総評すると、この映画を5点中4点と評価しているのは、「事故に見せかける」仕事の美学と、恩人暗殺という業を背負ったまま師弟関係を続ける緊張感――いつ露見するかというスリル、この2軸が最後まで質を落とさず両立していたからです。段取りの完璧さと関係の危うさをじわじわ味わえる、安心しておすすめできる一本だと思います。
「メカニック」のTwitterでの感想
あらすじ
2011年公開のアメリカ映画。1972年にチャールズ・ブロンソンが主人公を演じた同名の映画のリメイク版であり、主演はジェイソン・ステイサム。凄腕の殺し屋であるビショップは、彼に殺しの技術を教えた師匠とも言うべき相手の殺害を依頼される。葛藤の末、依頼通りに恩人を殺すも、その息子であるスティーブが彼に「弟子入り」することに。父を殺した相手と知らず、スティーブはビショップの元で徐々に殺しの技術を磨いていくのだった。
引用:映画「メカニック」より
映画情報
| 邦題 | メカニック |
| 原題 | The Mechanic |
| 上映日 | 2011年8月13日 |
| 作成国 | アメリカ |
| ジャンル | アクション |
| 上映時間 | 93分 |
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キャスト
監督:サイモン・ウェスト
『コン・エアー』などのアクション大作で知られる監督で、本作でも段取りを丁寧に見せるカット割りでビショップの「仕事人」ぶりを支えています。
脚本
リチャード・ウェンク
ルイス・ジョン・カリーノ
キャスト
ジェイソン・ステイサム
本作では殺し屋アーサー・ビショップを演じています。恩人を手にかけたのち、その息子に暗殺技術を教え込むという、葛藤を抱えた役どころです。
関連作品
- ワイルド・スピード シリーズ
- スパイ
- パーカー
ベン・フォスター
本作では、ハリーの息子スティーブ・マッケンナを演じています。父の死の真相を知らないまま、ビショップに弟子入りする青年です。
トニー・ゴールドウィン
「メカニック」の感想まとめ
ジェイソンステイサムの映画の中では面白いほうの映画かなと思います。
ストーリーもシンプルで裏切られる感じがアメリカっぽいです。
何も考えずにぼーっと見れる映画として最高ですね。
是非U-NEXTで見れるので、まだ見てない人は見てみてください。
この記事のまとめ
- ✓ 「事故に見せかける」仕事の美学が全編を貫く
- ✓ 師弟関係の緊張が、いつ露見するかで最後まで目が離せない
- ✓ 93分にきっちり収まったテンポの良さで評価は5点中4点
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※本記事は作品の批評・考察を目的とした個人の感想です。あらすじの詳細な再現や結末の解説は行っていません。引用は論評に必要な最小限にとどめています。作品名・登場人物名・画像等の権利はすべて各権利者に帰属します。