エルバフ編でついに姿を現した王子ロキ!怪しげな雰囲気だけど、一体どんな能力を持っているのかな?リトルガーデンの伏線が関係してるって本当?
話題のYouTubeチャンネル「ドロピザ」の考察によると、ロキの正体は北欧神話の蛇「ニーズホッグ」である可能性が極めて高いんです。なんと20年前の伏線が回収されるかもしれませんよ!
ついに物語の表舞台に登場した巨兵海賊団の王子ロキ。彼の異様な風貌や、世界樹の根元に拘束されているシチュエーションには、多くの謎が隠されています。今回の記事では、以下のポイントを中心にロキの正体に迫ります!
- 悪魔の実の正体:北欧神話の怪物「ニーズホッグ」説の根拠
- 20年越しの伏線:リトルガーデンでの「血に染まる蛇」の真意
- ルフィとの関係:ロキが敵ではなく「最強の共闘相手」になる理由
ロキの能力は「ヘビヘビの実 幻獣種 モデル:ニーズホッグ」?

ロキの悪魔の実として最も有力視されているのが、「ヘビヘビの実 幻獣種 モデル:ニーズホッグ」です。ニーズホッグとは、北欧神話において世界樹「ユグドラシル」の根をかじり続ける巨大な蛇(または竜)のこと。ロキがエルバフの巨大な樹の根元に拘束されている姿は、まさにこの神話を再現していると言えます。
また、彼の特徴的な「蛇のような目」や、名前に含まれる「ホッグ(針・トゲ)」を象徴するかのようなトゲトゲした容姿も、この能力を裏付けています。彼が口にする「世界を終わらせる」という言葉も、神話でニーズホッグが世界の終焉(ラグナロク)に関わる存在であることを示唆しているのかもしれません。
20年越しの伏線回収!リトルガーデンの「血に染まる蛇」の正体

物語の初期、リトルガーデン編でドリーとブロギーが放った「我々に突き通せぬものは血に染まる蛇のみ」という言葉。これまで、この蛇は「赤い土の大陸(レッドライン)」を指すと解釈されてきましたが、ここに来て新説が浮上しました。
それこそが、「ニーズホッグ(赤い蛇)の能力を持つロキ」を指しているという説です。もしロキの能力がドリーたちの攻撃すら防ぎ切る「最強の盾」のような性質を持っているとしたら、1000話以上の時を経て、この伝説的な台詞が完璧な伏線として回収されることになります。エルバフの王族と戦士たちの深い因縁を感じさせる、胸熱な展開ですね。
リスの紋章が刻まれたハンマーと「雷」の力

ロキが持つ巨大なハンマーに刻まれた「リスの紋章」にも重要な意味があります。これは北欧神話で世界樹を駆け巡るリス「ラタトスク」がモデル。ラタトスクは、木の上に住む鷲と、根元に住むニーズホッグの間で言葉を伝える「伝令役」です。この紋章があること自体、ロキがニーズホッグと密接に関わっている証拠と言えるでしょう。
さらに、ニーズホッグは一部の伝承や過去の描写で「雷」と結びつけられることがあります。ロキが持つハンマーが、雷神トールの持つ「ミョルニル」のような力(雷の力)を秘めている可能性は高く、ルフィの「ニカ(雷を掴む力)」との共闘シーンを予感させます。現在は敵対しているように見えますが、最終的にはルフィと共にエルバフの闇を打ち払う「最高の相棒」になるのではないでしょうか。
まとめ:ロキは太陽の神ルフィを導く鍵となる!

エルバフの王子ロキは、単なるわがままな王子ではなく、北欧神話の構造をワンピースの世界に落とし込んだ「物語の鍵を握る最重要人物」です。
リトルガーデンの予言、世界樹の根元という配置、そしてリスの紋章。これら全てのパズルが「ニーズホッグ」というキーワードで見事に繋がります。太陽の神ニカとなったルフィと、世界を終わらせる力を持つロキがどのような化学反応を起こすのか。これからのエルバフ編から一瞬たりとも目が離せません!