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【ワンピース考察】ペローナの正体はロックス海賊団ギルバスターの娘?モリアとの絆やクマに隠された伏線を徹底解説

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あいちゃん
あいちゃん

ペローナって、モリアの部下だけどなんだかお姫様みたいに大切にされてるよね。彼女の本当の正体って、一体何者なのかな?

実は、ペローナにはロックス海賊団に繋がる驚きの出自があるという説が濃厚なんだ。今回は伝説の海賊「ギルバスター」との関係について詳しく解説するよ!

えぞえ
えぞえ

スリラーバーク編で初登場し、現在はゾロやミホークとも奇妙な縁を持つペローナ。彼女の可愛らしい見た目の裏には、あまりにも壮大な伏線が隠されていました。今回の記事では以下のポイントを中心に紹介します。

  • ロックス海賊団の残党「ギルバスター」が実の父親である可能性
  • 月光モリアが幼いペローナを拾い、「親」代わりになった感動の経緯
  • 「クマ」のぬいぐるみに執着する理由は父の登場作品へのオマージュ

ペローナの正体は伝説の海賊の娘?ロックス海賊団「ギルバスター」との血縁関係

物語の鍵を握るロックス海賊団。そのメンバーの中に、尾田栄一郎先生のデビュー前の短編漫画『WANTED!』の主人公と同名の「ギルバスター」という男が存在します。

ゴッドバレー事件の際、ロックスの財宝を盗んで逃げ出した描写があるこの男こそが、ペローナの実の父親であると考えられます。ペローナが幼少期から王冠を被り、贅沢な暮らしやペットに囲まれた生活を強く望んでいたのは、父が持ち出した「ロックスの財宝」が背景にあるからかもしれません。また、ギルバスターは映画『ゴーストバスターズ』を彷彿とさせる「幽霊を扱う者」としての側面があり、その能力が娘のペローナ(ホロホロの実)へと受け継がれたという構成は非常に説得力があります。

月光モリアがペローナを育てた理由|墓場から始まった「偽りの親子」の真実

ペローナは月光モリアを「親」のように慕っていますが、二人に血の繋がりはありません。では、なぜモリアは彼女を育てたのでしょうか?

かつてカイドウに敗れ、全ての仲間を失ったモリアは、西の海(ウエストブルー)で「死なない仲間(ゾンビ)」を作るために墓荒らしをしていました。考察では、モリアがギルバスターの遺体を回収した際、その傍らで孤児となっていた幼いペローナを見つけ、不憫に思って連れ帰ったとされています。単行本のSBSでも「モリアを本当の親のように慕っている」と明言されており、ゾンビに執着する非情な海賊であるモリアが、ペローナに対してだけは深い愛情を注いできたという「奇妙な父子愛」がそこには存在しているのです。

クマシーへの執着に隠された伏線|父ギルバスターと『WANTED!』の言葉遊び

ペローナといえば、クマのぬいぐるみ「クマシー」を常に連れているのが印象的です。この「クマ」への強いこだわりにも、実は父ギルバスターとの絆が隠されています。

ギルバスターが登場する短編のタイトルは『WANTED!(ウォンテッド)』。一方で、クマのぬいぐるみは英語で「テディベア」と呼ばれます。これらを掛け合わせると「ボーン・テッド(指名手配犯)」という言葉遊びになるのです。彼女がクマを肌身離さず持っているのは、幼い頃に別れた「指名手配犯である父」への思慕の象徴だと言えるでしょう。作者である尾田先生らしい、非常に高度で愛のあるメタ的な演出が、ペローナというキャラクターのデザインに込められているのです。

まとめ

ペローナは単なるスリラーバークの一員ではなく、ロックス海賊団の血筋を引き継ぐ「伝説の海賊の娘」である可能性が極めて高いことが分かりました。今回の考察をまとめると以下の通りです。

  • 実の父はロックス海賊団の残党「ギルバスター」
  • モリアはギルバスターの遺体と共にペローナを拾った育ての親
  • クマのぬいぐるみは父の登場作『WANTED!』を象徴する絆の形

モリアがなぜあれほどまでにペローナを大切にし、彼女もまたモリアを救うために行動し続けるのか。その裏にある「墓場から始まった物語」を知ると、今後の二人の再会がより一層楽しみになりますね!

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