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こんにちは、えぞえ(@soichiezoe)です。
映画「マンダロリアン」を見た個人的な感想です。
友達からおすすめされてようやくシーズン1を見ました。
ディズニープラスで1か月無料なので、その間にシーズン2まで一気見したいですね。
「マンダロリアン」は、ジョン・ファヴローが製作を手がけ、Disney+で2019年から配信されているドラマシリーズです。シーズン1は全8話、1話完結の作りになっているのが、劇場版シリーズとはまったく違う手触りでした。
舞台は『エピソード6/ジェダイの帰還』の約5年後、銀河帝国崩壊直後の混乱期。主演のペドロ・パスカルが演じるのは、仮面を頑なに外さない賞金稼ぎディン・ジャリン、通称マンダロリアン。ある仕事をきっかけに、フォースの力を持つ謎の子供・グローグー(通称ザ・チャイルド)と出会い、その運命に巻き込まれていきます。
この記事では前半をネタバレなしの感想、後半をエピソードの具体的な内容にまで踏み込んだネタバレ考察に分けています。ネタバレの手前に目印を入れているので、これから見る方は無理せずそこで読むのをやめてもらえればと思います。
今回の記事の内容
- 帝国崩壊後の銀河を舞台にしたあらすじと西部劇的な雰囲気
- グローグーとの掛け合いなど見どころとおすすめポイント
- IGの最期のシーンなど印象的な場面についての考察
あらすじ
帝国が崩壊し、中央政府を失った銀河の辺境。孤高の賞金稼ぎマンダロリアンが、一人きりで無法地帯を流れ歩きます。西部劇の文法でスター・ウォーズを語り直したディズニープラスの実写ドラマシリーズです。
映画情報
| 邦題 | マンダロリアン |
| 原題 | The Mandalorian |
| 公開日 | 2019/12/26 |
| 作成国 | アメリカ |
| ジャンル | SF |
| 上映時間 | 40分×8 |
ネタバレなし感想
全体の雰囲気・テイスト
スター・ウォーズはフォースを巡る大きな物語をイメージしがちですが、「マンダロリアン」はもっと乾いた空気感の西部劇です。主人公のディン・ジャリンはほとんど台詞がなく仮面で表情も見えないのに、肩の動きや間の取り方だけで感情が伝わってくるのが不思議でした。
見どころ・おすすめポイント
マンダロリアンたちには「これがマンダロリアンのやり方だ」という掟があり、一度決めたことは何があっても曲げません。その頑固さで動く主人公と愛らしいグローグーの組み合わせが最大の見どころで、ハードボイルドな空気を和らげるギャップの作り方がうまいと感じました。
こんな人におすすめ/おすすめしない人
1話完結の西部劇的な構成なので、複雑な設定を覚えていなくても気軽に見始められます。逆に、劇場版のような派手なフォースバトルや銀河規模のスケール感を序盤から求める人には、シーズン1の時点では物足りない部分もあるかもしれません。
⚠️ ここからネタバレを含みます。未鑑賞の方はご注意ください。
「マンダロリアン シーズン1」を見た感想

- 映像が綺麗になってカッコイイ
- ヨーダと同じ種族のちっこいのが可愛い
- マンダロリアンの仮面の下の顔出しはいらんかった
- 最後のライトセーバーのような刀は不愉快
映像が綺麗になってカッコイイ

一番最初に公開されたスターウォーズ4はなんと1978年なんですよね。
いまから40年も前!
それから時が経ってCGのクオリティが一段と上がっているので、宇宙船の映像がヌルヌル動いているのに感動しました。
また、カメラのアングルとかもけっこう好きでした。
マンダロリアンの逆光になっているシーンとか、ストームトルーパーに囲まれているのを上から俯瞰して撮影しているところとかが良かったです。
ヨーダと同じ種族のちっこいのが可愛い

マンダロリアンは賞金稼ぎで獲物を依頼人に届けるのが仕事なのですが、その獲物がフォースを使えることに気づいて、代金を貰ったのに獲物を強奪するというなんとも悪党めいたことをするのでした。
そんな悪党が主人公として平然と描かれているのは凄いですよねw
その獲物はたぶんヨーダと同じ種族で50歳なのに赤ちゃんのような姿なのがとても可愛かったです。
スターウォーズがディズニーに買収されてから可愛い路線に走っているのはちょっと許せないところもあるが、「可愛いからまあいっか」となってしまうところもあります。
たしかヨーダは800歳くらいまで生きていたような気がするので50歳で子供っていうのも納得ですね。
マンダロリアンの仮面の下の顔出しはいらんかった

いやー、マンダロリアンの顔出しはいらんかったですよねー。
顔出ししないでどんな顔なのかは視聴者に委ねてほしかったな。
そしてさ、マンダロリアンは人前で顔出ししてはいけないっていうルールがあって、IGの前で顔出しするとは納得できませんねー。
IGはドロイドとはいえ、最後自分を犠牲にして守ってくれたじゃないですか。
そのときにIGありがとうという気持ちといなくなって寂しい悲しいという感情があったじゃないですか。
だからドロイドも人間のように扱うべきじゃないですか?
ディズニーさんの今後もAIが発達してもドロイドには人権は生まれませんよっていうメッセージですかね。
結果、仮面の下がイケメンでも嫌だったけど、中途半端やったなw
最後のライトセーバーのような刀は不愉快

これには怒りを覚えましたよ。w
いやー、ほんとに、ディズニーになってからスターウォーズ7以降は映画の途中で発狂しそうになる設定をぶっこんでくれますよね。
ライトセーバーはジェダイしか使えない武器ですよね。
それをよくわからんやつが最後に出てきて謎の光る刀を持って終わるってまじでやめてくれよ。
あれがシスの末裔かなにかなのか。
「マンダロリアン シーズン1」のTwitterでの感想
ここまでの感想に加えて、印象的だったシーンとキャラクター、そして全体を通しての評価をもう少し深掘りしておきます。
印象的だったシーン
いちばん印象に残っているのは、先ほど触れたIGの最期のシーンです。土壇場でマンダロリアンとグローグーを守るために身を挺して二人を逃がすIGと、その前でだけ仮面を外す主人公。「誰を仲間と認めるか」という線引きが揺らぐ瞬間として強く残りました。
キャラクターについて
ディン・ジャリンは終始無口で感情表現も乏しいのですが、それだけに小さな行動の変化がよく効いています。依頼どおり引き渡したグローグーを、報酬を受け取ったあとで奪い返しに戻るという矛盾した行動から、主人公の軸足が「掟」から「情」へ移っていくのが見えてきます。グローグーもフォースで脅威に立ち向かう場面があり、可愛いだけのキャラクターではないところも良かったです。
良かった点・気になった点
先ほどの4つのポイントに加えて、1話完結の構成そのものにも良し悪しがあると感じました。話ごとに区切りがあり次への引きが強い一方、シーズンを通した大きな敵の存在が終盤までぼんやりしていて、単発エピソードの寄せ集めに見える場面もありました。
総評・一言まとめ
「これがマンダロリアンのやり方だ」という掟に生きる寡黙な主人公と、ザ・チャイルドことグローグーの愛らしさのギャップこそが、スター・ウォーズ本編とは違うこの作品の魅力だと思います。細かい不満点はありつつも、シーズン2をすぐに見たくなる引力は間違いなくある作品です。
キャスト
製作:ジョン・ファヴロー
シーズン1全8話の製作を手がけています。
脚本:ジョン・ファヴロー
キャスト
ペドロ・パスカル
主人公ディン・ジャリン(マンダロリアン)役。
ジーナ・カラーノ
カール・ウェザース
あらすじでも触れたバウンティハンター・ギルドのリーダー、グリーフ・カルガ役。
「マンダロリアン シーズン1」の感想まとめ

あらためて振り返ると、掟に忠実な寡黙な主人公と、ザ・チャイルド(グローグー)のあどけない愛らしさのギャップこそがこの作品の芯だと感じます。1話完結の西部劇的な構成は、スター・ウォーズ本編とはまったく違う軽やかな魅力を生んでいて、見終えるころにはこの二人の旅の続きが気になって仕方なくなっていました。
この記事のまとめ
- ✓ 「これがマンダロリアンのやり方だ」という掟に生きる寡黙な主人公
- ✓ ザ・チャイルド(グローグー)の愛らしさとのギャップが最大の魅力
- ✓ 1話完結の西部劇的構成がスター・ウォーズ本編と違う楽しさを生む
配信で観るなら: 人気の映画・ドラマ・アニメが見放題【Amazonプライム・ビデオ】
これはすぐにシーズン2を見始めないと仕事に支障をきたしますわ。
最後のあいつにはモヤモヤさせられる。
ダースモールとか敵なのにカッコよかったらいいんですが、今回の敵微妙なんだよなー。
このあとどうせルークとヨーダジュニアが会ったりするんじゃないの?
そして、ジェダイの戦いがしれっとあったりとか。
それはマンダロリアンを主役としてほしいこちらとしては求めてないですよw
早速ディズニープラスでシーズン2みてきますわ。
それではまた!
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よくある質問
マンダロリアンシーズン1はどんな話ですか?
帝国崩壊後の銀河の辺境を、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンが渡り歩く物語です。西部劇の文法でスター・ウォーズを語り直したディズニープラスの実写ドラマです。
マンダロリアンの見どころは何ですか?
頑固な掟に生きる主人公と愛らしいグローグーの組み合わせが最大の見どころです。ハードボイルドな空気を和らげる存在として描かれています。
マンダロリアンで印象的なIGのシーンはどんな内容ですか?
結末に関わる内容のため、本文の「印象的だったシーン」で警告付きで解説しています。【考察】仲間の線引きが揺らぐ瞬間として取り上げています。
※本記事は作品の批評・考察を目的とした個人の感想です。あらすじの詳細な再現や結末の解説は行っていません。引用は論評に必要な最小限にとどめています。作品名・登場人物名・画像等の権利はすべて各権利者に帰属します。