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【映画ブログ】マイレージ、マイライフの感想。人生について考え直すきっかけとなる話【2009】

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ジョージクルーニーが主演のお洒落な映画ですよね。

アナケンドリックもいて俺得なキャストでもう満足でした。

基本情報

邦題マイレージ、マイライフ
オリジナルタイトルUp in the Air
上映日2010/03/20
作成国アメリカ
ジャンルドラマ

あらすじ

主人公ライアン・ビンガムは企業のリストラ対象者に解雇を通告する仕事で年間322日も出張していた。

「バックパックに入らないものは背負わない」というモットーとし、もうすぐ達成する1000万マイルを目標に自由な生き方を楽しんでいた。

そんなライアンに二つの出会いが訪れる。

一人目は同じ出張族のアレックス。

割り切った大人の関係として交流していく。

二人目は新入社員のナタリー。

ナタリーはビデオ通話で解雇通告を行い、出張費を節約する方法を会社に提案していた。

出張が生きがいだったライアンにとっては都合の悪い存在だった。

ナタリーのやり方を論破し、社長から新入社員を研修してほしいということで、ライアンの解雇通告にナタリーが同行することになった。

それからライアンの考え方が二人を通じて変化していく。

自由なのはいいが、結局最後は家族や大事な人とのつながりが一番大切

バックパックには必要なものだけを入れましょうという講演を行っている。

しかし、そのバックパックの中は空っぽである。

企業のリストラ社員に解雇通告する仕事は、景気が悪くなると忙しくなってくる。

この映画が2010年に公開されているからリーマンショックの後でまさにこの仕事が儲かっていた時代ですね。

偶然、同じ種類のアレックスと出会い、割り切った大人の関係を続けていた。

そこに、新入社員のナタリーが、大人の関係を見て、ライアンに「アレックスと向き合いなさいよ」と主張する。

ナタリーには、結婚して順風満帆な人生を送るはずだったが、彼氏にメールで振られてしまう。

そんな思いを聞いていくうちにライアンもアレックスのことが大切だと思ってきた。

そして、いざアレックスの家に行ってみるとなんと人妻で子供もいたんですねー。

割り切った関係とわかっていても、ライアンにはむなしさが押し寄せてきました。

ここまで見て、結局何が大事かっていうとわからないんですよね。笑

個人的には、大事な人と思っていても、いざって時には他人なんですよね。

でも、家族はどんなに嫌なやつでも、いつまで経っても家族なんですよね。

そんな家族を大切にするのがいいなと思いました。

キャンサーのくだりいる?

ビジネスクラスに乗っていて、飲み物をいるかどうかをCAから聞かれます。

その時に聞き間違えで「ガンいりますか?」と。

実際は「can, sir?」なんですよね。

まあ、ビジネスクラスあるあるなのかな。

パッキングの映像がめちゃオシャレ

ジョージクルーニーが荷物をまとめて空港の保安検査場を通過するシーンがめちゃめちゃお洒落です。

今後はこんな感じにスマートに保安検査場通過していきます。

1000万マイルはただの数字?

男は数字にこだわります。

1000万マイルを貯めて地球上7人目の会員となります。

しかし、貯めたところでどうなるのか。どうもなりません。

アナケンドリックは「そんだけマイルがあったら好きなところに行くわ」と言い放ちます。

その言葉が、最後に妹夫婦に世界一周旅行を50万マイルでプレゼントすることにつながっていきます。

やはりマイル貯めたらそれで旅行につかわないとね。

会社で働いたって解雇されるリスクはあるよ

この映画を見て一番納得したのが、会社でサラリーマンとして働いていても、突然解雇される可能性があるんですよね。

それってとてもリスクがありますよね。

何も準備していなかったら、解雇された瞬間収入0ですよ。

それは困りますよね。

そんな時のために今の時代は個人で稼げるようにしておく必要があると10年前の映画から学びました。

結婚が安定も幻想?

結婚したがる人が多いですが、結婚が安定という考え方も疑問ですよね。

もちろん安定する人もいるでしょうけど、全員がそうじゃないですよね。

しっかりと自分の考えをもったうえで判断しないととんでもないことになりますよね。

まあ、離婚できる時代だからいんですけどね。

要は、結婚がゴールじゃないってことですよね。

解雇通告した人が自殺して責任を感じるナタリー

ナタリーが責任を感じていますけど、何に対してですか?

別にナタリーは悪くないですよね。

悪いのはリストラする会社で、自分の会社の人が直接解雇と伝えられないことですよね。

そして、リストラされる側もあるし、そのリスクに対して何も準備していなかったのが悪いですよね。

とか、思っちゃうんですよねー。

でも正論かと。

辞めるときにテキストメッセージで伝える伏線の回収は良きかな。

ナタリーは仕事が決まっていたけど、彼氏と一緒に暮らすために仕事を諦めます。

しかし、出張中に彼氏から振られてしまいます。

テキストメッセージで。

それはないよねーて話してたのに、自分が会社辞めるときもテキストメッセージで伝えるという。

若者はマナーがわかっていないという現代を表していますよね。

それがよかったです。

エンディングロールの後もお見逃しなく

エンディングロールの後にもおまけがあるので最後まで見てみましょう。

監督

ジョイソン・ライトマン

キャスト

ジョージ・クルーニ

関連作品

  • オーシャンズ11
  • オーシャンズ12
  • オーシャンズ13
  • トゥモローランド
  • ゼロ・グラビティ

ヴェラ・ファーミガ

関連作品

  • アナベル
  • 死霊館
  • ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

けっこうホラー系に出演が多いね。

アナ・ケンドリック

関連作品

  • ピッチパーフェクト
  • ピッチパーフェクト2
  • ピッチパーフェクト3
  • シンプルフェイバー
  • ザ・コンサルタント

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